イオンフィナンシャルサービス

トップメッセージ

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株主・投資家の皆さまには平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

経営統合により、銀行持株会社へ移行し成長を加速

当社は、2013年4月1日より銀行持株会社へ移行し、クレジット事業、銀行事業に加え、電子マネー事業をはじめとするフィービジネスの推進やアジアでの事業拡大に取り組んでおります。
また、経営統合による「融資事業の利便性向上」「マーケティング力の強化」「海外事業の拡大」「生産性向上と営業力の強化」の4つのシナジーを実現するとともに、経営管理体制の強化を図ることで、当社グループの企業価値及び株主価値の向上を目指してまいります。

2017年3月期の取組み

2017年3月期は、銀行持株会社のもと、以下の重点実施事項に取り組んでまいります。

<クレジット事業>

提携先店舗や銀行店舗に加え、インターネット上での会員募集を継続して強化するとともに、カードキャッシングについては、リボ払いの返済が可能な提携ATMのさらなる拡大等、お客さまの利便性向上に努めてまいります。また、顧客データを活用したマーケティング力の強化を通じ、クレジットカード取扱高の拡大を目指してまいります。
個品割賦事業については、加盟店の開拓を継続して推進するとともに、インターネット上でのオートローン即時審査の推進や、問い合わせ対応等のサポート体制強化に努めてまいります。

<フィービジネス>

電子マネー事業では、外部加盟店開発の強化を図り、発行枚数、取扱高の更なる拡大に取り組んでまいります。
ネット事業では、インターネット上でご利用いただける金融商品・サービスの拡充による利便性向上に加え、リアル店舗との相互送客の促進等、オムニチャネル化を推進してまいります。

<銀行事業>

インターネット上での「イオンカードセレクト」入会手続きを完結できるサービスの継続による新規口座獲得を推進するとともに、預金残高の拡大に努めてまいります。また、住宅ローンや保険、投資信託等、様々な金融資産情報を活用した、データベースマーケティングを図り、金融商品のクロスセル展開を推進してまいります。

<海外事業>

香港、タイ、マレーシア現地法人の海外主要3社を中心に、アジア各国において日本で培ったノウハウを活用し、電子マネーやデビットカード等の導入を推進していくとともに、銀行持株会社の信用力を活かし、新たな地域、事業領域の拡大を目指してまいります。

<経営管理態勢の構築>

銀行持株会社として、国内・海外子会社を適切に管理・監督できる体制(人的・組織的・物理的、システム的対応)を整備し、ガバナンスに加え、リスク管理及びコンプライアンスの更なる強化に取り組んでまいります。

<ダイバーシティの推進>

お客さま視点に立った商品・サービスの展開を強化するために、一人ひとりの個性を尊重し、多様な人材が活躍できる体制づくりを推進してまいります。教育部を設置し、キャリアアップに向けた教育の拡充、意欲ある従業員が長期的に活躍し、出産や育児、介護との両立可能な人事制度を推進してまいります。

株主の皆さまへ

株主の皆さまへの利益還元につきまして、2017年3月期の配当金は、第2四半期末配当金29円(上場20周年記念配当1円含む)、期末配当金39円(上場20周年記念配当1円含む)、年間配当金は68円を予想しております。

投資家の皆さまへ

投資家の皆様につきましては、ここでご紹介させていただいております、事業概況や数値データを通じまして、当社へのご関心を深めていただければ幸甚に存じます。

今後も変化する事業環境に対応し、更なる発展を目指してまいります。株主・投資家の皆さまにおかれましては、より一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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