イオンフィナンシャルサービス

お客さまのために

お客さまの利便性向上のために

お客さまの声を活かす活動

お客さまからの貴重なご意見、ご要望などを真摯に受け止め、業務改善とさらなるサービス向上に努めております。店舗やコールセンター、ウェブサイトなどでお客さまから承った声について、収集・分類するとともに、協議、検討を行い、より一層のサービス向上に取り組んでいます。

金融犯罪防止への取り組み

イオンフィナンシャルサービスグループでは、お客さまに安心してご利用いただけるよう、さまざまなセキュリティ対策を行っています。
お客さまが行うお取引内容を盗聴する行為や、お客さまから暗証番号を聞き出そうとする偽りのメールの防止対策、お客さまになりすましてのアクセスを未然に防止するための対策のほか、不正利用を最小限に防ぐ機能を装備する等、安心して安全にお取引ができますように努めております。
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利便性向上に対する取り組み

当社グループでは、すべてのお客さまに安心してご利用いただけるよう、以下のサービスをはじめとして公共性・利便性の高いサービスの向上に取り組んでいます。

クレジットカード
  1. 電話リレーサービス
    聴覚障害者、難聴者、発話困難者と、きこえる人(聴覚障害者等以外の人)との会話を通訳オペレーターが「手話」または「文字」と「音声」を通訳することにより、電話で即時双方向につながることができる電話リレーサービスを提供しており、ご利用いただくことで、通訳オペレーターを介して当社オペレーターにお問い合わせいただけます。
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  2. シニア向け代理手続きサービス
    イオンマークのクレジットカードをお持ちの満65歳以上の本会員さまが、クレジットカードの手続きが不安なとき、事前にご自身の二親等以内の方を代理人として登録することで、代理権の範囲内において本会員さまに代わり代理人さまによるお手続きが可能となります。
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  3. 同性パートナーの方も対象とした家族カードの発行
    イオンマークのクレジットカードをお持ちの本会員さまが生計を共にする、18歳以上の配偶者(同性パートナーを含む)・親・子を対象にご家族さま用のクレジットカードを発行することが可能です。最大3枚まで発行でき、本会員さまのクレジットカードとほぼ同じサービスを年会費・発行手数料無料でご利用いただけます。
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銀行店舗
  1. 聴覚障がい者との会話支援アプリ導入
    銀行店舗では、従来、イオン銀行店舗では聴覚に障がいをお持ちのお客さまとのコミュニケーションにあたって、コミュニケーションボードや筆談にてご用件を伺っていましたが、2024年3月より、お客さまとのコミュニケーション品質を向上するため、株式会社フィートが提供する聴覚障がい者との会話支援アプリ「SpeechCanvas for Biz(スピーチキャン バス フォービズ)」を導入しました。「SpeechCanvas for Biz」は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が研究開発に取り組む音声認識技術を使用したスマートフォン、タブレット向けアプリケーションです。聴覚障がい者と健聴者との会話を逐次に認識し、テキスト化する音声認識機能や、漢字の読解が困難なお客さまに配慮した“振り仮名”機能、固有名詞のカスタム登録機能などが搭載されています。 またセキュリティ面においても、発話音声などの個人情報を含むユーザーデータは、音声認識処理後ただちに破棄されるため、安心してご利用いただけます。
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  2. イオン銀行ATM
    イオン銀行では、ATMをお客さまとの重要なタッチポイントとして位置づけております。2024年4月に、さらなる顧客体験価値の向上を図るべく、新たなハードウェアを搭載した『次世代ATM』を導入いたしました。
    すべてのお客さまにご利用いただけるよう、視認性や操作領域を考慮し、お客さまが操作するメインディスプレイと、PR情報を表示するサブディスプレイの2画面式を採用し、車いすに座ったままでも操作可能な高さといたしました。また、セキュリティ対策として、各ディスプレイには覗き見防止フィルターを装着しております。視覚に障害をお持ちのお客さま向けには、専用受話器で音声案内を受けながら、プッシュボタン操作でお取引いただける“ハンドセット機能”を搭載いたしました。
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